1人目の妊娠でマタニティウェアをほぼ買わなかった私が、2人目の妊娠で何を買ったか・着ていたかを振り返る(冬生まれ編)

  • 2022-06-10
  • 2022-06-10
  • 母業

1人目の妊娠時にマタニティウェアをほぼ買わなかった私が、2人目どうしていたのかということを振り返る記事です。

今回は前回とは逆の季節の冬生まれなのでそこも踏まえて何を買ったか、なぜマタニティウエアを増やさなかったかをまとめます。

↓前回のまとめはこちら

臨月までマタニティウェアを買わなかったので、妊娠中の衣類について振り返る(夏生まれ編)

購入したマタニティウエア

無印のマタニティ用ジーンズを買い足しました。

メルカリで中古を買ったので1200円。ほぼお金かけていないです。

↓の写真で履いているものです

なぜマタニティウェアを買わなかったか

主な理由は前回と同様「物を増やしたくない」「数ヶ月しか着ない服を買うのが勿体無い」です。

コロナの関係でリモートワークになったこともあり、毎日ほぼ寝間着だったのと、冬の服は夏服と比較してサイズが大きめだったのでなんとなく着れてしまっていました。

何を着ていたか

ワンピース

夏用のやわらか素材のロングワンピース+パーカー+レギンスをという組み合わせ。

アメリカンホリックのワンピースを好んで着ていました。

トップス

冬服は夏服と比較するとゆったりめのシルエットの服(ニットやパーカー類)が多かったので、産前の服をそのまま着ることができました。

これはMila Owenで買ったセットアップですが、臨月まで着ることができました↓

ボトムス

一人目の妊娠中でも活躍。ロングスカートを履いていました。

お腹の上部分までゴムをたくし上げて履いてたので、ロングスカートが膝下丈スカートになる感じで履いていましました。

マタニティウエアを極力買わないで過ごすコツ

上記のワンピースでおすすめしたような、ゴムでウエストマークされている、さらりとした素材のロングワンピースを持つこと。

ウエストのゴム部分をお腹の上にすれば苦しくないし、さらりとした素材だと野暮ったくなりにくい(ラインがストンと落ちる&裾がひらひらと爽やか)。

夏はそのまま一枚で、秋冬はレギンスやパーカーを組み合わせてオールシーズンいけるのも素晴らしいポイント。

身重なので動きやすく、脱ぎ期しやすく、乾きやすいのも使い勝手の良いポイントかと思います。産後も着れるしね。

あと、どうしてもマタニティウエアを買いたくなったらメルカリで買うといいと思います。結構安くなってました。

まとめ

一人目の記事のまとめ通り、本当にボトムス買い足すだけでなんとかなりました。

服の好みや体重増加によりますが、買わなくてもなんとかなるので、この記事を見てる妊婦さんは必要になったら買うスタンスでいいかなって思います。

先立つ物はお金なので賢く節約していきましょーう!